FXとは「Foreign Exchange」の略で証拠金を利用した外国為替取引。
正式には「外国為替証拠金取引」と呼び、ドルやユーロ、ポンドなどの外国通貨の売買を行って為替差益を狙う金融商品の一つです。
FXの特徴
少ない資金で取引可能
FXでは、少ない資金で取引ができます。
これは「外国為替証拠金取引」という文字通り、「証拠金」を使用して取引を行うのです。
預けている証拠金にレバレッジ効果をかけて、少ない資金でさらに大きな金額の取引をすることができます。
1ドル90円のとき、1万円では90ドルしか買えません。
しかしFXは1万円の資金を「証拠金」としてレバレッジ効果をかけることができるんです。
レバレッジ10倍の場合、900ドル(9万円)、25倍なら22,250ドル(22.5万円)の取引ができます。
低い取引コスト
FXは「取引手数料」と「スプレッド」というコストがあります。
これは、FX会社や通貨毎に差があります。
「取引手数料」は、取引をするごとにかかる手数料。
1万通貨あたり300円といったように取引通貨単位で決まっていますが、取引手数料無料のFX会社は非常に多いです。
もう一つのコストが、「スプレッド」。
FX会社が提示するレートの「Bid」と「Ask」の差が「スプレッド」。
外貨預金や外貨建てMMFに比べ、スプレッドが非常に低いのです。
24時間いつでも取引できる
FXは月曜から金曜までの24時間取引が可能。
外国為替取引は世界中の通貨を交換することで、様々な場所で取引が行われています。
中でも中心的な金融センターの「ロンドン」、「ニューヨーク」、「東京」の取引は活発で各市場ごとに時差が存在するので24時間取引することができるのです。
ライフスタイルに合わせた取引が可能なのです。
気になる最新ニュース!
亀井静香国民新党代表(郵政・金融担当相)は2日、同党の定例会見で、日銀が1日に臨時の金融政策決定会合で10兆円規模の新たな資金供給オペの導入を決めたことに言及し「(日銀は)寝てたんだから、ちょっと目が覚めて、まだちょっと寝ぼけてるところがあるが、しょうがないよ最初から」と述べた。
同相は「ちょこっとした対策を日銀なりに発表した。それなりの効果は出ると思う」との認識を示した。これに対して「若干の不満が残るか」と記者に問われ「若干どころじゃない。うんと不満だ」と批判。その上で、鳩山由紀夫首相と白川方明日銀総裁が同日夕に会談することについては「白川総裁が胸を張ってお会いになるかわからないが、(日銀の対策を)少しは評価する」と語った。
一方、「需給ギャップをどう埋めていくかという基本的な問題がある」と指摘。「民需が自然に出てくる状況にない以上は、政府支出で直接内需を創出する努力をしなければ、大変な事態になる」と、同党の主張を繰り返した。この上で「激しいデフレが進行するときに、大胆な思い切った対策を講じないとすれば、歴史に対する政治の犯罪だ」と語った。
※以下引用先
[Thomson Reuters]